地球の内核

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地球の核は,液体と固体の二層構造になっており,外側の液体部分は外核,内側の固体部分は内核と呼ばれている。内核は,デンマークの地震学者インゲ・レーマン(1888~1993)によって,1936年に発見された。核を通過したP波が直接届かない領域は「かげの領域(シャドーゾーン)」と呼ばれるが,実際にはそこでも弱いP波が観測されていた。この現象を説明するため,彼女は,核のなかにはP波の速度が( ア )領域(内核)が存在し,その表層でP波が( イ)向きに屈折すると考えた。
文章中の空欄( ア )( イ )に入れる語の組合せとして最も適当なものを,次のうちから一つ選べ。
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