1問ミスしたくらいではどうってことはない

    「できるはずの問題を間違えた」なんて過去問演習のときでもあったはずで、ごく普通のことです。できるはずの問題を間違える分、今まで1回も出来なかった問題ができたり、当てずっぽうで塗ったマークがたまたま合っていたりしますので、そう悲観的になることはありません。 もちろん、ミスを出来るだけなくすために「次の科目は見直しをちゃんとしよう」「時間配分をしっかり決めた通りにしよう」というように、気を引き締めることは大切です。前向きにいきましょう。

    1科目失敗したくらいでは問題ない

    最初の科目での失敗を引きずって後の科目も崩れてしまう、という人がいますが、1科目くらいのミスはそこまで気にしなくてよいレベルです。誰でも1科目くらい失敗します。 たまたまそれが最初の科目だったというだけで調子を崩し、他の人よりも点が伸びないということになったらつまらないですから、とにかく1科目ごとに気持ちを切り替えることが大切です。

    自己ベストは、そんなに力まなくても出る

    日頃の勉強で目標得点に届いていない人ほど、本番で最高得点を出そうと気負ってしまい細かいミスを気にします。単純に考えれば学力は上がってゆく方向に進みますから、本番で自己ベストが出るのは普通のことです。「いつもどおり」で「自己ベスト」が出るのですから、むしろ気負わないように、普段通りに臨むことが重要となります。

    出来は人それぞれで当たり前

    昼休みには友人と少々会話することもあるかもしれませんが、自分が難しく感じたからといって友人も難しく感じたとは限りません。「できた」と思っている友人の答案が実際は間違いだらけ、ということはいくらでもありえます。あまり他の人の言ったことを気にしてもしょうがありませんから、聞き流すくらいでよいでしょう。間違っても答え合わせなどはじめないよう、次の科目に集中してください。

    本番でも意外と雰囲気に慣れてしまう

    1科目だけなら別ですが、何科目も受けると誰でも試験慣れしてきます。悪い方向に気が緩んでしまう場合も少なくありません。リラックスできるのはよいことですが、変に雰囲気慣れしてテキトーに問題を解いてしまわないよう、1科目1科目気持ちを切り替えて試験に臨みましょう。

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